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IT ネットワーク

ネットワークエンジニアとしての基礎: 1. インフラストラクチャの理解: WAN

投稿日:6月 14, 2019 更新日:

みなさん、こんにちは。

このシリーズは、ネットワークエンジニアとしてスキルを身に着け、転職する方やフリーランスとして働く方に向け、ネットワークエンジニアとして必要なスキルを学ぶための入門シリーズです。ネットワークのサイトや本を読んで学んだだけの方でも、挫折しないおすすめの方法です。

フリューゲル

ネットワークエンジニアとしての基礎: 1. インフラストラクチャの理解: WAN

ワイドエリアネットワーク(WAN)は、複数のローカルエリアネットワーク(LAN)を相互接続するネットワークです。LAN については、前回説明しましたが、ある程度会社の規模大きくなると本社、支店、営業所などの物理的に遠い場所に分散しています。これらをつなぐ場合、LAN の方法でつなぐのは物理的に難しいですね。

そこで、物理的に離れた場所にあるオフィスAとオフィスBをつなぐ手段がいくつかあります。

電話回線(DSL)

ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)は、既存の電話回線で高帯域幅でデジタル情報を家庭や企業に送信するためのテクノロジです。 通常のダイヤルアップ電話サービスとは異なり、ADSLは継続的に利用可能な「常時接続」接続を提供します。ただし現在はあまり利用されていません。

仮想プライベートネットワーク(VPN)

現在の主流の方法です。NTT コミュニケーションなどキャリアが提供するサービスを利用することで WAN サイト間の接続を容易にします。VPN には2つの種類があって、IPsec VPN は、支社と本社の間の接続など、継続的に開かれたサイト間接続で一般的に使用されています。SSL VPN は WANを介してユーザーから送信されるデータは暗号化されているため、 個々のユーザーのリモートアクセスを有効にするのに適しています。

専用線(Fiber)

直接光ファイバーリンクは、WAN上のサイトを接続するためにも使用されます。そして、ほとんど常に VPN よりも優れたパフォーマンス、信頼性、およびセキュリティを提供しますが、ほとんどの企業にとって調達および運用には法外なコストがかかります。ケーブルなど、その特性(速度、可用性)

まとめ

WAN は遠くの拠点と拠点を結んだ広域のネットワークで、それぞれをつなぐにはいくつか方法がりますが、一般的にはVPNを使って接続するということが多いようです。

フリューゲル

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