Blacky Blog

外資系IT企業でエンジニアをしています。 ここでは自分が読んだ本、勉強していることなど None Tech の情報を発信しています。

IT ネットワーク

ネットワークエンジニアとしての基礎: 2. ハードウェアの理解: メディアの種類

投稿日:7月 5, 2019 更新日:

みなさん、こんにちは。

このシリーズは、ネットワークエンジニアとしてスキルを身に着け、転職する方やフリーランスとして働く方に向け、ネットワークエンジニアとして必要なスキルを学ぶための入門シリーズです。ネットワークのサイトや本を読んで学んだだけの方でも、挫折しないおすすめの方法です。

CodeCampGATE

ネットワークエンジニアとしての基礎: 2. ハードウェアの理解: メディアの種類

今回は主にパソコンとスイッチや、スイッチ同士を繋ぐケーブルの話です。いくつか種類があります。

STP(Shielded Twisted-Pair)ケーブル

STP は名前の通り金属箔のシールドで周りを保護されているケーブルです。ネットワークのケーブルで重要な点として「ノイズ」に強いかどうかがあります。工場など電波を阻害するないが多いところでは利用されます。一方、その分高価です。

UTP(Unshielded Twisted-Pair)ケーブル

これは LAN ケーブルで1番使われているケーブルです。水色のビニールのようなもので覆われているやつです。STP のようにシールドで保護されていないのでノイズに弱いですが、安価です。

伝送速度

ケーブルはカテゴリという基準によって伝送速度に違いがあります。

カテゴリ1から7まで分類されていて、数字が大きいほど速いです。20kbpsから10Gbpsまで幅があります。このカテゴリのことを Cat X のように表すこともあります。

CodeCampGATE

ノイズとは?

そもそもケーブルにつないでいるのにノイズが入るってどういうこと?なぜ?と思われた方のために説明しておきますと、ノイズは周りの音や他の周波数が発生していると干渉しノイズが発生します。そのため、工場など雑音源が大きいところには、STP を使うことでノイズが減ります。また、ケーブルの Cat グレードが高いものを選択することでノイズを減らすことができます。

光ファイバー

光ファイバーは名前の通り 1 番高速なケーブルです。名前の通りケーブルの中には光が通っています。なのでかなり早いです。

まとめ

ケーブルには、STP と UTP の2種類があり、ケーブルのグレードによって伝送速度やノイズの干渉の受けやすさが変わってきます。

CodeCampGATE

-IT, ネットワーク
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

[初心者向け] Java 独学: はじめに

皆さんこんにちは、Blackyです。 これらからシリーズでプログラミング言語の Java を学んでいただける記事を書いていきます。Java って難しいイメージないですか? これを読めば、Java を独 …

ネットワークエンジニアとしての基礎: 1. インフラストラクチャの理解: WAN

みなさん、こんにちは。 このシリーズは、ネットワークエンジニアとしてスキルを身に着け、転職する方やフリーランスとして働く方に向け、ネットワークエンジニアとして必要なスキルを学ぶための入門シリーズです。 …

[初心者向け] Java 独学: 3. フロー制御: 分岐: その 1

みなさん、こんにちは。 このシリーズは、Java を独学で学んでいただける方法で、初心者でも開発者としてのベースの知識ができます。実際に手を動かせるよう環境設定の方法も載せています。Java のサイト …

[初心者向け] Java 独学: 5. コンパイルとデバッグ: エラーの種類

みなさん、こんにちは。 このシリーズは、Java を独学で学んでいただける方法で、初心者でも開発者としてのベースの知識ができます。実際に手を動かせるよう環境設定の方法も載せています。Java のサイト …

ネットワークエンジニアとしての基礎: 1. インフラストラクチャの理解: 概念

みなさん、こんにちは。 このシリーズは、ネットワークエンジニアとしてスキルを身に着け、転職する方やフリーランスとして働く方に向け、ネットワークエンジニアとして必要なスキルを学ぶための入門シリーズです。 …